【運営目線 僕のPカップ駅伝2】
第二回Pカップ駅伝たくさんのご視聴ありがとうございました。ねっくすです。
今回は無事に第二回Pカップ駅伝を終えることができ、とても安心しているとともに非常にうれしく感じております。
未だにテンションの効用が抑えられず、Twitterの方に垂れ流しそうになったのでせっかくですしブログの方に想いを書いていくことにしました。
アーカイブも残っておりますので、興味のある方はぜひご視聴いただけると幸いです。
本放送後、打ち上げ配信という形で今回も自分語り枠の方も取らせていただきました。
そちらでも結構言っていたことがあったんですが、あらためて当ブログでも述べさせていただきたいと思います。
まず、今回の開催が決まったのは……
いつだったかな?
まぁ7月とか本当にそれくらいだったと思うんですけど、それぐらい開催するかどうかわからないところから今回もやるかー。って感じで開催を決定しました。
また、前回と異なるのは出場チームを完全応募性にしたところですね。
前回の場合、出場チームの7割ぐらいが運営のようなものであり交流がありPカップ実績のあるメンバーに声をかけて実現した経緯があります。
行ってしまえば関係者が全員身内なわけなんですよね。
結果的に想定以上の規模での開催となり、非常に多くの方に見ていただけたイベントかつ有難いことに高評価を得られるイベントとして着地しましたが、それでも心の中では正直身内イベントだな。っていう気持ちがあったと思います。
そのため、そこまでプレッシャーを感じることもなくかなり自由にさせていただきました。
しかし、今回はTwitter上でメンバーを募る以上そこまで交流があるとは言えない方達も多くイベントに関わることになりました。
良いように言えば、ようやくイベントらいしいイベントになった。とも言えなくもないんですがその分かかってくるプレッシャーというのはでかかったです。笑
また、あらためてなんですが簡単なルールの画像を掲載しておきます。
不要な方は下記までスクロールしてください。
今回は前回にないルールを追加しております。
限定SSRアイドルの仕様枚数制限ですね。
カードパワーが前回と比べても非常に上がっている状況で限定カードの制限をなくした場合、230万人を獲得することが非常に簡単になってしまう可能性を考えました。
1人当たり900万人というファン人数を獲得するルールにおいて、4週でフィニッシュするためには歌姫を2回までなら回避できるという難易度はルール設定した運営側からみても絶妙な難易度であると考えております。
また、同一カードの仕様ができない以上チームごとの編成の特色などもみられる部分が本イベントの醍醐味であるとも考えていました。
そのため、比較的前回に近い難易度に合わせるために枚数制限を行うことは早期に決まったんですが運営内での意見でも限定カードの枚数を6枚にするか8枚にするかという部分で意見が分かれたりなかったり。
結果的に一人2枚計算の合計8枚になりましたがそれで正解だったかな?って印象でした。
当日は深夜から上記にも上げたルールの画像素材を作ってましたね。
もっと早く作っておけよって感じなんですけど……
あとしたこととしてはロゴとかも作りました。
結構参加者の方にも使ってもらえてありがたかったですね。
基本的に私がしたことはあとは当日しゃべるくらいなので運営的な負担は正直そんなにかかってなかったです。
その当日しゃべりながら進行していくのが大変と言えば大変なんですけど、それ以外のところは前回同様めちゃくちゃさぼらせてもらってたので運営の方々には頭が上がらないですね。ホント。
そんないろんな方の協力の上で成り立ったイベントになるので、次回もできるのかとかいろいろと難しいところもあると思うんですけど今はこうして無事にイベントを終えられたことを喜びたいと思います。
あとは前回もそうなんですけど、今回も台本とか考えないで進行してました。
とはいっても台本を作りこんだとしても今後一人で回すのは難しいかな。って印象が強いですね。
とはいっても他に誰が実況解説役ができそうなのか。とかもありますし難しい話なんですけどね。
前回みたいな4チームぐらいならなんとかなりましたが、7チームに増えたことで配信上の作業量も増えますし正直ゲームの進行を見る余裕もあまりなかったです。
もっと編成の事とか掘り下げたりもしたかったんですけどね。
その話はまた別でさせてもらおうと思います。
そんなわけで実況役として今回も参加させてもらった感想はこんな感じですかね。
正直想像以上に熱い戦いが見られました。
参加いただいた方はもちろん、視聴していただいた皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
おしまい。